sopa.jp公式ページより引用
- 日本の子どもを支援している団体に寄付したい
- さまざまな事業を支援している団体はどこかな?
このような方におすすめの団体がsopa.jpです。
こちらの記事では
- sopa.jpてどのような活動をしているの?
- sopa.jpの評判はいいの?
- sopa.jpにはどのように寄付をしたらいいの?
などの疑問を解決していきます。
sopa.jpとは
基本情報
名称 | NPO法人sopa.jp |
住所 | 東京都新宿区西新宿 0-0-0 |
設立 | 2012年05月17日 |
役員 | 代表 板谷 友香里 |
寄付 |
sopa.jpは、社会問題解決に関心のある個人と一緒に社会問題解決の専門家を創り育てることを目的とした、として平成24年に設立された日本のNPO法人です。
活動分野は、以下のとおりです。
- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- 男女共同参画
- 子どもの健全育成
- 経済活性化
- 職能開発・雇用拡充
- NPO支援
sopa.jpの評判
今日、全国コミュニティーカフェ全国交流会で板谷さんにお逢いして活動内容を伺い、フェイスブックを拝見しましたが、子供をもつ親として本当に有難い活動をされていると思いました。これからも拝見させてくださいね!(公式facebookより)
家でしか遊ばない子でしたが、サニースクールに通い始めてから少しずつ外で遊ぶようになりました。
友だちとの関わりも増えました!(公式ページより)
スポーツや図工が身近に体験できることで、今まで以上に好きになりました!
先生方や友だちのことも好きになっています。(公式ページより)
以前より物事にあきらめずに取り組めるようになりました。
生き物にも興味がわき始め、とても大切にするようになりました。(公式ページより)
悪い口コミは確認できませんでした。
良い口コミをまとめると
- 子供を持つ親のために有難い活動をしている
- 子供が先生や友達のことを好きになった
- 子供があきらめずに取り組むようになった
など、子供の育成や子供を持つ親の悩みの解決に取り組んでいることが感じられました。
sopa.jpの活動内容
sopa.jp公式ページより引用
ソトンチ
仕事で忙しくてもバタバタせず、美味しく健康的な食事を直ぐに用意し、家族団欒の時を過ごしたい
買い物やクリーニングなどちょっとした時間でよいから安心して預かってもらえると有り難い
そんな毎日の悩みが解決し、こんなことやりたい!が叶うことで、ゆとりある豊かな暮らしが実現できるように私たちは、あなたのゆとりある豊かな暮らしをお手伝いします(公式ページより)
ソトンチは、有料会員(月額1500円)を対象に以下のサービスを提供しています。
- 食事(会員価格)
- フリードリンク
- 託児(一時/定期)
- イベントプログラム
サニースクール
※現在、公式ページからページは削除されています。
サニースクールは、小学校低学年(1~3年)の子供を対象にした放課後の以下の活動を実施しています。
- 自然体験
- スポーツ教室
学校からサニースクールまでは送迎があるので、保護者は18時に迎えに行くだけです。
会費は月額7000円です。
リユース for きっず
不要になったPCや本を寄付することで、子供たちにタブレットと教育プログラムを送るプロジェクトです。
PCは古いものでも問題なく、データ消去も確実に実施してもらえるとのことです。
本も5冊以上であれば引き取りサービスを受けられます。
Labo & Town
平日の学校終わりに、学童を行なっています。
世田谷区を中心に、3ヶ所の校舎を持ち「まちなか学童」として、以下のサービスを提供します。
- 21時までの託児
- 食事・おやつの提供
- 習い事や自宅への送迎
- 宿題のサポート
- イベントプログラム
- 長期休みへの対応
sopa.jpへの寄付方法
毎年/毎月の寄付
今回の寄付
その他の寄付
古本を寄付
読まなくなった本や聴かなくなったCDなどを寄付することで、sopa.jpに寄付ができます。
それが、株式会社バリューブックスが運営するチャリボンです。
チャリボンに本を寄付すると、その本が売れた金額が、自分が指定した団体に寄付されます。
本の集荷も自宅に取りに来てくれるため、本を持っていく手間もありません。
sopa.jpは寄付金控除の対象?
sopa.jpはNPO法人のため、寄付金控除の対象ではありません。
sopa.jpへ寄付してみよう
sopa.jpへの寄付は、子供たちの成長に大きく貢献できると思います。
外で活発に子供が遊べる環境づくりや、柔軟性のある対応ができる「まちなか学童」などの活動は大変すばらしいものだと思います。
特にソトンチや、リユースforきっずの活動は子供を持つ親の幸せな生活や、子供の活発な活動精神の育成に役立つことが期待されることから、
まずは、リユースforきっずで募集している本の寄付から始めてみるのも良いのではないでしょうか。