\世界では、5人に1人が1日1.9ドル未満(約210円)で生活しています/
さらに近年、
- 新型コロナウイルスのパンデミック
- ロシアのウクライナ侵攻
など度重なる危機で、食料やエネルギー不足の影響は途上国にも及んでいます。
人類の5分の1を超える17億人もの人たちが、貧困や飢餓に陥る可能性があると言われています。
この危機を乗り越えるために、チャイルドスポンサーシップで途上国やその地域に住む子どもたちを支援しましょう!
\1日150円、あなたの支援で子どもを救う/
こんにちは、当サイト「キフシル」にご訪問いただきありがとうございます。
こちらのサイトでは、寄付を集めている団体ごとに
- 寄付を募っている団体に寄付をした人たちの評判
- 寄付を募っている団体の活動内容
- 実際に寄付をするための手順
をまとめています。
このページでは、「寄付とはどういうものか」について説明します!
寄付ってそもそも何?
寄付とは、社会問題を解決するための活動や、それを行なっている組織にお金を送ることを言います。
当サイトでは、主に以下のような団体をご紹介しています。
- NPO法人
- 一般社団法人
- 公益社団法人
- 任意団体(法人格を持たない団体)
どのような活動を行なっているの?
当サイトでは、以下のような分野で活動をしている団体をご紹介しています。
- 世界の貧困を解決する団体
- 日本の子ども・若者を支援する団体
- 日本の貧困・自立支援を行う団体
- 東日本大震災に関連する団体
- 環境問題に取り組む団体
- 動物保護を行う団体
- 医療支援を行う団体
- 世界平和を目指す団体
- 社会福祉を行う団体
- 災害救援を行う団体
- 物品の寄付を募る団体
- 食べ物の寄付を募る団体
- ファッションで支援する
- 買い物で支援する
寄付をして得られるもの
内閣府NPOホームページによると、寄付をしたことのある人の半数以上が「社会の役に立ちたいと思ったから」と答えています。
(出典)「平成28年度 市民の社会貢献に関する実態調査 報告書」(内閣府)
ですが、ただお金や物を寄付をするだけでは、「社会の役に立った」という気持ちは得られません。
- 団体の活動で、どのように事態が改善したか
- 寄付金を、適切に用いているという活動報告があるか
など、「社会の役に立った」を実感しやすい仕組みが整っている団体に寄付することが大切です。
「社会の役に立った」という温かい気持ちを実感することで、
- あなたが寄付を続けていくこともでき
- 寄付を受け取った団体は、活動を広めていくことができ
- 活動を広めた結果、たくさんの人を救うことができる
社会がより良くなっていくと思いませんか?
編集長が寄付している団体
このような条件を満たしているのが、ワールドビジョンのチャイルドスポンサーシップです。
チャイルドスポンサーシップは、手紙や写真のやりとりができ、寄付がチャイルドに届いていると実感しやすい特徴があります。
また、チャイルドの手紙や写真を見ると、支援をしているこちらが温かい気持ちになり「寄付をして良かった」と思えますよ。
キフシル編集長しおりも、1年以上チャイルドスポンサーシップで寄付を続けています。
自分の寄付が、チャイルドの成長の助けになっていると思うと、なんとも言えない嬉しい気持ちになりますよ。